大泉寺は1490年代、玄光石白が開基となり真言宗千峰山妙相寺の末寺として創建されました。1690~1710年代に天桂寒龍大和尚(龍泉寺三世)によって曹洞宗として再興し現在に至ります。
当山は、瀬戸内海に近く自然豊かな環境にあり、座禅会や写経会も行なっております。 親子座禅会や写経会、坐禅を通した研修会なども行なっております。